スポニチ

写真拡大

 ◇FIFAW杯北中米大会

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は26日(日本時間27日)、1次リーグ6試合が行われた。A組3位で決勝トーナメント進出の可否が他組の結果待ちとなっている韓国は崖っ縁に立たされた。

 韓国は24日(同25日)の1次リーグ最終戦で南アフリカ(同60位)と対戦。引き分け以上で2位通過が決まる大事な一戦で、後半18分に失点して敗戦。まさかの3位転落となった。

 26日終了時点で韓国は3位グループ中で暫定8位。27日(同28日)の1次リーグ最終日に運命の結果が持ち越しとなった。

 27日はまずL組の2試合があり、現在勝ち点3で3位グループ7番手のクロアチアがガーナ戦に引き分け以上なら、同組の3位は勝ち点で韓国を上回ることになる。この場合、続くK組で勝ち点1の3位コンゴがウズベキスタンに勝つか、最後のJ組で勝ち点3の3位アルジェリアがオーストリアと引き分ければ、韓国は敗退。クロアチアが敗れると韓国は得失点差で上回り7番手となるが、コンゴ〇、アルジェリア△で韓国は9番手となって決勝トーナメントへの道が閉ざされる。

 米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のリアルタイム3位突破パーセントでは44%という数字を残した。

 韓国メディアの「東亜日報」は「ベスト32進出の可能性が薄くなった…崖っ縁に追い込まれた形で、最後までハラハラしながら見守る立場となった」と報じた。