神戸への完全移籍が発表された渡辺。写真:滝川敏之

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 横浜F・マリノスは6月23日、渡辺皓太がヴィッセル神戸へ完全移籍すると発表した。

 2015年に東京ヴェルディでプロキャリアをスタートさせた渡辺は、19年に横浜FMへ加入。19年、22年シーズンにはJ1優勝を経験し、在籍7年目のJ1百年構想リーグでは17試合に出場し、1ゴールを記録した。

 今回の移籍にあたり、27歳のMFはクラブの公式サイトで「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ヴィッセル神戸に移籍することを決断しました」と報告。感謝と愛着を滲ませながら、別れのメッセージを送った。

「F・マリノスで過ごした7年間は、自分や家族の人生においてかけがえのない宝物になりました。息子たちが毎日家でF・マリノスの応援歌を歌い、F・マリノスの選手たちが大好きになっていき生粋のマリサポに育ちました。
 
 日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で受けた鳥肌が立つような熱い声援は一生忘れることはありません。優勝争いから残留争いまで、良い時も悪い時もどんな時でも背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さま、クラブ関係者、そして共に戦ったチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです」

 名残惜しい気持ちはあるが、新天地での活躍を誓う。

「こんなにも大好きなチームを離れるのはとても寂しいですが、F・マリノスで得た経験に誇りを持ち、次のステージでも全力で頑張っていきたいと思います。またスタジアムで会える日を楽しみにしています。ありがとうございました」

 横浜FMの中盤を支え続けてきた背番号6は、神戸で新たな挑戦に踏み出す。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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