田川寿美&水森かおり&岩佐美咲、事務所の大先輩の中村玉緒さん偲ぶ「まるで少女のようでかわいらしい方だった」
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3人は長良プロダクションに所属し、玉緒さんの後輩にあたる。田川は「玉緒さんは同じ事務所の大先輩でかわいがっていただいた。いつも明るいお母さんという感じだった。私は出産した時に『子どもは宝』と。『寿美ちゃんは歌謡界しか知らないから子どもを通じて社会を学んでいきなさいよ』と母親のような温かい言葉をいただいた。親身になって、いろいろとお世話になったお母さんです」と偲んだ。水森は「いつも事あるごとに温かい言葉をくださった。『紅白歌合戦』初出場の時も『頑張ったね』と。玉緒さんのお言葉で『おめでとう』と伝えてくださった。玉緒さんの存在は本当に大きくて、心の支えになった。大先輩であり、お母さん」と思い出を語った。岩佐は、10年ほど前の新曲のリリースで“エビ好き”という共通点でプロモーションに協力してもらったそうで「大スターなのに気さくな方」と感謝し、共に参加した田川は「少女のような一面がある。笑う時に『うふふ』と方をすくめる。まるで少女のようでかわいらしい方だった」と在りし日を思い返していた。
中村さんは1939年7月12日生まれ、京都府出身。長良プロダクション所属。1953年、映画『景子と雪江』でデビュー。54年、大映と専属契約し、多数の映画に出演。60年公開の映画『ぼんち』『大菩薩峠』で『第11回ブルーリボン賞』助演女優賞を受賞。バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』に出演するなど、バラエティー番組でも活躍した。