敵地記者は困惑「いとも簡単そうに…」泳がされながらも衝撃弾 大谷翔平の「馬鹿げたパワー」に舌を巻く

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大谷の左膝の炎症の具合が気がかりだ(C)Getty Images

 まさに衝撃の一発だ。

 現地時間6月11日、ドジャース大谷翔平は、敵地パイレーツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2試合連続の13号ソロを含む2打数2安打1打点、2四球、2得点と活躍。「左膝の炎症」で7回に途中交代したものの、今回の豪快弾には、ネット上でも多くの反響が寄せられている。

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 パイレーツの先発右腕ミッチ・ケラーと対峙した3回1死の第2打席だ。泳がされながらもフルカウントから低めの6球目スイーパーをとらえ、これが打球速度107.7マイル(約173.3キロ)、飛距離391フィート(約119メートル)、打球角度21度を計測する右中間席への弾丸ライナーとなった。

 規格外の一撃を受け、パイレーツの地元メディア『DK Pittsburgh Sports』は、公式X(旧ツイッター)を更新。「3回にケラーがフルカウントから低めのスイーパーを投げ、オオタニは右中間へのソロ弾を放つ。いとも簡単そうにやってのけた」とホセ・ネグロン記者のレポートを伝えている。

 さらに、「馬鹿げたパワーだ」と反応しているのは、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のネルソン・エスピナル記者。「フルスイングせずにバットの先端で変化球をとらえ、それでも飛距離391フィートを計測。文字通り、腕力で持っていったのがわかる」と舌を巻いていた。

 恐るべき破壊力、技術力を持つ大谷。今季の打撃成績も打率.305、13本塁打、40打点、OPS.964とハイアベレージを維持しており、その圧倒的な強さにはあらためて驚かされるばかりだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]