契約満了でスポルティングを退団する守田。(C)Getty Images

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 契約満了でスポルティングを退団する守田英正は、プレミアリーグへの移籍が注目されてきた。田中碧が所属するリーズが、以前から関心を寄せてきたのは周知のとおりだ。

 だが、リーズはターゲットを変更しつつあるのかもしれない。英メディア『Football Insider』が6月5日、「直近で「モリタに対するリーズの関心が冷めたと言われている。リーズ加入が長くうわさされてきたが、ほかのチームに移籍することになるかもしれない」と、ポルトガルでの報道を伝えた。

 同メディアは「報道によると、モリタがフリーなのにもかかわらず、リーズは獲得に向けて動きが遅かった」と報じている。

「その結果、マルセイユやモナコ、リヨンといったクラブが争奪戦に参戦。マルセイユは動くことを検討しているという」
 
 リーズはミランからアタランタにレンタル移籍しているユヌス・ムサへの関心が取りざたされている。Football Insiderは「『A Bola』が報じたこのニュースは、リーズがムサ獲得を優先していると示すものかもしれない」と続けた。

「この夏リーズが守備的MFを2人獲得するのはあまり理にかなっていない。そのため、リーズがモリタから遠ざかるのであれば、ムサの取引がより近づいているということかもしれない」

 ワールドカップに臨む森保一監督の日本代表に招集されず、国内で議論が巻き起こるなど、注目も大きい守田。クラブでは次にどのようなステージを目指すのか。新天地はイングランドではなく、フランスとなるのか。それは名門マルセイユなのか。今後の動きから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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