フィリーズ・シュワバー両リーグトップ独走23号!サンチェス無失点記録ストップもすぐさま援護
◇ナ・リーグ フィリーズ−パドレス(2026年6月3日 フィラデルフィア)
フィリーズのカイル・シュワバー選手(33)が3日(日本時間4日)、本拠でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。両リーグトップを独走する23号本塁打を放った。
1−1の追いつかれた直後の7回裏、リアルミュートのソロで勝ち越すと、2死走者なしで迎えた第4打席で相手2番手・アダムの外寄りのチェンジアップを捉え、右中間スタンドに豪快な23号ソロを放ち、本拠ファンを沸かせた。
本塁打は5月28日(同29日)のドジャース戦で放って以来、4試合ぶり。23号は両リーグ最多で、ア・リーグトップのアルバレス(アストロズ)にも2本差を付けた。
フィリーズはエース左腕、サンチェスが先発。44回2/3イニング連続無失点でこの試合を迎え、6回まで無失点と好投を続けていたが、1−0の7回2死から連打を浴びて失点。連続無失点イニングが50回2/3でストップし、試合も振り出しに戻された。
それでもファンが立ち上がって激励の拍手をすると、サンチェスはこの回、最少失点にとどめ、7回1失点でお役御免。直後にリアルミュート、シュワバーと頼りになる打者が揃ってアーチを放ち、左腕に勝利投手の権利をプレゼントした。
