金融機関で水際阻止へ 特殊詐欺の被害“仮想体験”で学ぶ
金融機関の職員が特殊詐欺の手口を仮想体験し、被害を防ぐための訓練が行われました。
広島県銀行協会が、増加する特殊詐欺の被害を水際で防ぐことを目的に、県警やソフトバンクと共同で実施した訓練には金融機関の職員22人が参加しました。
スマートフォンを使って、犯人役の生成AIと会話するなど詐欺被害を仮想体験し理解を深めました。
■参加した職員
「お客様が詐欺に遭うのを未然に防止するのを心がけて、ちょっとした言動にも気をつけて声をかけて防止していきたい。」
県内では2025年、特殊詐欺の被害額が約26億円だった一方、約4億6500万円の被害を金融機関が未然に防いだということです。
【2026年6月3日 放送】
