打球が頭に直撃したアデル(写真提供・AP/アフロ)

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 「エンゼルス−ロッキーズ」(2日、アナハイム)

 エンゼルスが珍しい本塁打で痛恨の失点を喫した。

 0−7の四回2死。ラムフィールドが右翼へ大飛球を放つ。右翼・アデルは飛球に追い付いたが、ボールは差し出したグラブをかすめて頭に直撃。そのまま越えればホームランとなるラインを越えた。

 ラムフィールドは二塁で止まっていたが、審判が協議の結果、本塁打に。前代未聞の“ヘディング本塁打”に球場は大きくどよめき、アデルは腰に手を当てて呆然としていた。

 ロッキーズ・先発の菅野智之には幸運な形での追加点となった。