JRT四国放送

写真拡大 (全42枚)

5月16日と17日、徳島市中心部で開かれた、アニメの祭典「マチ★アソビ」。

30回目の節目となった今回は、過去最大規模での開催となりました。

10万人以上が訪れた、2日間の盛り上がりを振り返ります。

(記者)
「30回目のマチアソビが開幕しました。見てください、多くのコスプレイヤーでにぎわっています」

2009年にスタートした、アニメの祭典「マチ★アソビ」。

30回目の節目となる今回は、過去最大規模での開催です。

好天にも恵まれたこの2日間、コスプレイヤーやアニメファンたちが徳島の街を埋め尽くしました。

( 徳島市から)
「キャラになりきれるように頑張ってメイクしたので、キレイに撮ってもらえたらと思って来た」

(小松島市から親子でコスプレ)
「見に来るだけだったが、今年は(コスプレ)やってみるでって」
「楽しい」

(記者)
「体、仕上がってますね」

(香川から)
「この時のために鍛えた。筋肉キャラをやりたいために」

(記者)
「暑そうですね」

(徳島市から)
「今 汗だくです」
「首にかける扇風機しているので、中は風が通っている」

ひときわ多くの目を引いたのがこちら。

「天空の城ラピュタ」の「ロボット兵」です。

歩くと原作と同じような音も鳴るなど、クオリティーの高さに驚きです。

そして今回、コスプレイヤーの味方となるお店「武器屋」が、アミコビルに2日間限定で四国初出店しました。

造形師が磨きあげたプラスチック製の武器のレプリカが販売され、大勢の客が訪れていました。

(客)
「めっちゃ重たい、世界を救えそう」

(武器屋 店主)
「マチ★アソビが、アニメやゲームが好きな人がたくさん来るので、親和性が高くて」
「『ゲームの中に入ったみたい』という声がたくさん聞こえてきて、喜んでもらえた」

また、このほどアニメ制作会社ユーフォーテーブルが取得した「旧みずほ銀行徳島支店」の内覧会が開かれました。

この建物は阿波農工銀行本店として1928年竣工、ルネサンス様式を取り入れ、徳島大空襲も耐え抜きました。

訪れた人は、この歴史的建造物を盛んにカメラに収めるなどしていました。

徳島の「街」と「自然」と「アニメ」が融合した2日間。

主催者発表で10万5000人もの人が訪れ、街をアニメ一色に染め上げました。

(大阪から)
「マチ★アソビ じーまーでばいやー(本当にすごい)」