いくつになってもおしゃれでいたいもの。でも歳を重ねて、おしゃれよりも洗濯のしやすさや動きやすさなど、機能性を優先して洋服を選ぶケースも。ライフオーガナイザー、整理収納アドバイザーのESSEフレンズエディター・名倉永利子さんもその1人。50歳を目前に控え、歳を重ねた今だからこそできる、特別にお金をかけなくてもできる洋服の楽しみ方について考えます。

1:好きな色はボトムスで楽しむ

子育てで忙しい日々を送っていると、自分の服装はついつい後まわしになりがち。汚れてもいい服、動きやすい服など、機能性で選んでしまって、おしゃれを楽しむのはあきらめていた感も。でも、今だから楽しめるおしゃれもあるのでは、と考え方を変えたら、おしゃれの幅が広がりました。

よく履くのが鮮やかなブルーのワイドパンツ。デニムよりも華やかな雰囲気が出て、気分が上がります。

ボトムスなら顔から遠いので、パーソナルカラーに詳しくない私でも、顔映りや肌なじみを気にせずに好きなように楽しめます。

2:スリーコインズのピアスで遊び心をたす

ついシンプルになりがちなコーディネートに、ピアスで遊び心をたしています。最近はスリーコインズのピアスやイヤーカフがお気に入りです。リーズナブルなのにデザインがとても豊富で、アラフィフの私が身に着けても悪目立ちしません。

ピアスの収納は、ひと目で見渡せ、出し入れしやすい仕切りつきのボックスを愛用しています。

3:お気に入りの靴で自分の機嫌をとる

服選びが機能性に偏りがちでも、靴だけは別です。ふわふわした質感のスニーカーや、ビジューやタッセルつきのローファー。

歩くたびにふと視界に入る自分が好きなディテールがつまった靴が、気分を上げてくれて、忙しい一日の支えになってくれています。