2025年6月15日放送予定の大河ドラマ『べらぼう』第23話について、大河ドラマ考察系YouTuberのトケルさんが自身のYouTubeチャンネルで「【べらぼう】ネタバレ 第23回あらすじ詳細版 大河ドラマ考察感想」と題した動画を投稿。今回は蔦屋重三郎(通称:蔦重)の本格的な日本橋進出への葛藤と、運命の女性“帝(てい)”との出会い、政争に揺れる田沼派、そして吉原や本屋事情の複雑な思惑に焦点を当てて詳しく語った。

動画冒頭、トケルさんは「ノベライズよりも春町が救われたような気がしたので、僕は今回の放送内容の方が良かった」と、直近の放送との違いに注目。また「こうやって事前公開されているノベライズとは若干内容が変わることもあるので、本放送は絶対チェックしないとダメですね」と最新話への期待を煽った。

23話の見どころのひとつが蔦重の「日本橋に本店出店を本格化する」という本屋としての野心だ。須原屋からも「日本全国に本を流通させるには、日本橋に店を持つことが大事」と真剣なアドバイスを受け、蔦重の野心が高まる。吉原の街に恩返しをしたいという思いや、「この街に育てられた広い子の大きい恩返しになるはずだ」という熱い思いも原動力になっているという。

一方で、幕府パートでは田沼おきともやタガソデたちの策略、松前藩への抜け荷の証拠を巡る駆け引き、さらには「佐野正琴がいずれ田沼おきともに切りかかる展開」など緊張感あるドラマが展開される。トケルさんは「佐野は、一橋春貞の策略によっておきともを殺すことになる」とネタバレを交えつつ、史実との違いについても冷静に解説。「ドラマにおいては、いくらでも創作可能ということになると思います」とし、今後の展開に大きな期待を寄せている。

さらに、今話で注目されるのが「帝」と蔦重の出会い。史実ではほぼ記録が残っていない帝は、「ほぼドラマオリジナルキャラクターと言っても過言ではありません」と説明。「いずれは蔦重と結婚することになる帝だが、現時点では彼女は蔦重をかなり嫌がっている」という人間関係にも注目した。また、「帝が店を売りたくない本当の理由」や、後の蔦重の人生を左右するかもしれないドラマオリジナルのアレンジについても、「結婚後どんな関係になるのかはこの先で分かってきますので楽しみに放送を待ちましょう」と語っている。

最後にトケルさんは、「ここでお礼です。今後もこのチャンネルの動画が見つけやすくなります」と感謝を伝えつつ、「他のドラマの考察もやってますので、ついでにお立ち寄りください」と締めくくった。視聴者からの高評価や登録へのお礼を忘れず、引き続きドラマ考察動画への意欲も見せた。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています!ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません)ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。