約4割が新卒で入社した企業で定年まで働きたいと回答! 目指したい役職1位は?
調査対象者に、新卒で入社した企業で働きたい年数を尋ねたところ、「定年まで働きたい」(38.3%)という回答がもっとも多く、学生からは「長く働くことで経験を積み、会社の役に立ちたい」「新卒で入社した企業で長く働くことで、入社時に育ててくれる企業に貢献することができると思う」「転職が悪いことだとは思わないが、定年まで働きたいと思えるような企業と出会いたいと思う」といった意見が寄せられた。
社会人として働くなかで、管理職になりたいかを尋ねた質問では、管理職になることを望む回答が50.9%となり、学生の半数は管理職になることを希望していないことが明らかになった。
社会人で目指す役職は「部長」が最多に
社会人で目指したい役職としては、「部長」(32.3%)が最多で、以下「主任・係長」(26.6%)、「課長」(17.7%)が続いている。目指したい役職に「部長」と答えた人からは、「責任のあるポジションにつきたい」「役職が上がることで、視座が高くなり、自身も成長することができると思う」「マネジメントに興味がある」といった意見が寄せられた。一方、「主任・係長」と答えた人からは、「責任のある立場になると、プレッシャーも多そう」「人に指示を出すというイメージが持てない」「プライベートと両立させて働きたい」といった意見が寄せられている。
社会人として働くなかで挑戦してみたいことを尋ねたところ(複数回答)、「副業」(60.0%)がもっとも多く、学生からは「1つの会社で働き続けられるとも限らないので、稼ぐ手段は複数持っておきたい」「コロナ禍で収入源は複数あったほうがよいと思った」「収入を得る手段が複数あったほうが、ライフステージの変化に合わせて、希望する働き方を選択できると思う」といった意見が寄せられた。

