タカショー(7590)、2期連続の「増配」を発表して、 配当利回り2.2%に! 年間配当は2年で2.3倍に急増、 2022年1月期は前期比3円増の「1株あたり23円」に!
タカショーは、2022年1月期の配当予想を修正し、前期比および前回予想比で「増配」とする予想を、2021年8月23日の15時に発表した。これにより、タカショーの配当利回り(予想)は1.91%⇒2.20%にアップし、”2期連続増配”の見通しとなった。
タカショーは、2022年1月期の予想配当を修正し、「1株あたり23円」とすると発表した。なお、タカショーは期末配当による年1回の配当を基本方針としており、中間配当は実施していない。
年間配当額の前回予想は「1株あたり20円」だったので、前回予想から「3円」の増配となる。今回の増配発表により、タカショーの配当利回り(予想)は1.91%⇒2.20%にアップすることとなった。
また、タカショーの2021年1月期の配当は「1株あたり20円」だったので、前期比でも「3円」の増配となる見込み。
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タカショーは今回、「増配」とともに業績予想の修正も発表しており、2022年1月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。タカショーは「配当性向30%を目標」としていることから、財政状態や修正後の業績予想を踏まえた結果、今回の「増配」を決定した形だ。
なお、「増配」や「業績予想の修正」などが発表されたことを受けて、タカショーの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2021年8月23日)の終値1043円より73.9円も高い1116.9円(+7.08%)を記録しており、明日以降の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。
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タカショーの過去10期の配当の推移は?
| ■タカショー(7590)の過去10期の配当の推移 | ||||
| 期 | 年間配当額 | 期 | 年間配当額 | |
| 2013/1 | 15円 | 2018/1 | 10円 | |
| 2014/1 | 19円 | 2019/1 | 10円 | |
| 2015/1 | 17円 | 2020/1 | 10円 | |
| 2016/1 | 17円 | 2021/1 | 20円 | |
| 2017/1 | 6円 | 2022/1 | 23円 (予想) | |
タカショーは2021年1月期に「増配」しているため、2022年1月期の配当予想「1株あたり23円」が予想通りに実施されれば、”2期連続増配”を達成することになる。
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また、タカショーの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の2020年1月期から2022年1月期までの2年間で、タカショーの年間配当額は「1株あたり10円」から「1株あたり23円」まで、2.3倍に急増している。
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配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、タカショーの株価は2020年1月の終値463円から発表当日(2021年8月23日)の終値1043円まで、2.2倍に上昇している。
■タカショー(7590)の株価チャート/月足・10年
タカショーの配当利回り、配当+株主優待利回りは?
タカショーの2021年8月23日時点の株価(終値)は1043円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。
【※タカショーの配当利回り】
株価:1043円
年間配当額:23円
配当利回り:23円÷1043円×100=2.20%
タカショーの配当利回りは2.20%。2021年7月の東証1部の平均利回りは1.89%(配当実施企業のみ)なので、タカショーの配当利回りは「やや高め」と言える。
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また、タカショーは保有株式数に応じて「プレミアム優待倶楽部のポイント」などがもらえる株主優待を実施している。
| ■タカショーの株主優待制度の詳細 | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 1月20日 | 500株以上 | プレミアム優待倶楽部3000ポイント |
| 700株以上 | プレミアム優待倶楽部4000ポイント | |
| 900株以上 | プレミアム優待倶楽部5000ポイント | |
| 1000株以上 | プレミアム優待倶楽部8000ポイント | |
| 2000株以上 | プレミアム優待倶楽部1万8000ポイント | |
| 3000株以上 | プレミアム優待倶楽部3万5000ポイント | |
| 4000株以上 | プレミアム優待倶楽部5万ポイント | |
| 5000株以上 | プレミアム優待倶楽部6万ポイント | |
| 備考 | ※プレミアム優待倶楽部のポイントのほか、100株以上の株式保有で下記の株主優待あり。 ◆株主様特別販売カタログ(基準日:1月20日・7月20日) ◆タカショーオリジナルカレンダー(基準日:7月20日) | |
タカショーの2021年8月23日時点の株価(終値)は1043円、配当利回りは2.20%なので、「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる。
【※タカショーの配当+株主優待利回り(500株保有時)】
投資金額:500株×1043円=52万1500円
優待品(プレミアム優待倶楽部のポイント):3000ポイント
株主優待利回り:3000円÷52万1500円×100=0.58%
配当+株主優待利回り:2.20%+0.58%=2.78%
同様に、節目となる保有株式数ごとの「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる(配当利回りは2.20%で計算)。
| ■タカショーの「配当+株主優待利回り」 | ||
| 保有株式数 | 株主優待利回り | 配当+株主優待利回り |
| 500株 | 0.58% | 2.78% |
| 700株 | 0.54% | 2.75% |
| 900株 | 0.53% | 2.73% |
| 1000株 | 0.76% | 2.97% |
| 2000株 | 0.86% | 3.06% |
| 3000株 | 1.11% | 3.32% |
| 4000株 | 1.19% | 3.40% |
| 5000株 | 1.15% | 3.35% |
タカショーの「配当+株主優待利回り」は500株保有時で2.78%。決して高い利回りとは言えないが、株主優待の内容は個人投資家に人気の「プレミアム優待倶楽部」のポイントとなっている。なお、株主優待の対象になるためには500株以上が必要となる点には注意しておこう。
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タカショーは、エクステリア製品やガーデニング用品などを扱う会社。海外(北米・ヨーロッパ・オーストラリアなど)でも事業を展開している。2022年1月期(通期)の連結業績予想は、売上高10.0%増、営業利益30.2%増、経常利益26.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益15.5%増と好調(すべて前期比)。
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| ■タカショー | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 卸売業 | 7590 | 東証1部 | 23円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1043円 | 100株 | 10万4300円 | 2.20% |
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