コメダホールディングス、「増配」を発表して、配当 利回り2.6%、配当+株主優待の合計利回り3.6%に! 2022年2月期は前期比12円増の「1株あたり51円」に!

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 コメダホールディングス(3543)は、2022年2月期の配当を前期比で「増配」とする予想を、2021年4月14日の15時30分に発表した。これにより、コメダホールディングスの配当利回り(予想)は2.60%となった。

 コメダホールディングスが発表した2021年2月期の決算短信によると、2022年2月期の予想配当は中間配当(8月)が「25円」、期末配当(2月)が「26円」、合計の年間配当額は「1株あたり51円」となっている。

 コメダホールディングスの2021年2月期の配当は「1株あたり39円」だったので、前期比で「12円」の増配となる。今回の増配発表によって、コメダホールディングスの配当利回り(予想)は2.60%となった。
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 コメダホールディングスの2022年2月期の業績予想は、前期比で「増収・増益」となっている。また、コメダホールディングスは配当政策において「連結配当性向50%程度を目標」としていることから、堅調な業績を背景に、今回の「増配」が決まった形だ。

 なお、増配や2022年2月期の業績予想などが発表されたことを受けて、コメダホールディングスの株価はSBI証券の夜間取引(PTS取引)で一時、発表当日(2021年4月14日)の終値1962円より77.9円高い2039.9円(+3.97%)を記録しており、明日以降の株式市場でも注目を集めることになりそうだ。
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コメダホールディングスの過去6期の配当の推移は?

■コメダホールディングスの年間配当額の推移
2017年
2月期
2018年
2月期
2019年
2月期
2020年
2月期
2021年
2月期
2022年
2月期
配当額
(年)
50円50円50円51円39円51円
(予想)

 コメダホールディングスは、2016年6月に上場して以来、50〜51円の年間配当額で推移していたが、2021年2月期は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて業績が悪化し、「減配」となってしまった。しかし、2022年2月期の配当予想「1株あたり51円」が予想通りに実施されれば、年間配当額は以前の水準にまで回復することになる。
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 また、コメダホールディングスの配当額の伸び具合も確認しておきたい。前期にあたる2021年2月期から2022年2月期までの1年間で、コメダホールディングスの年間配当額は「1株あたり39円」から「1株あたり51円」まで、1.3倍に増加している。
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 参考として、コメダホールディングスの株価も確認しておこう。コメダホールディングスの株価は、約1年前にあたる2020年3月の終値1662円から発表当日(2021年4月14日)の終値1962円まで、1.18倍に上昇している。

■コメダホールディングス(3543)の株価チャート/月足・上場日〜発表当日

コメダホールディングスの配当利回り、配当+株主優待利回りは?

 コメダホールディングスの2021年4月14日時点の株価(終値)は1962円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。

【※コメダホールディングスの配当利回り】
株価:1962円
年間配当額:中間25円+期末26円=51円
配当利回り:51円÷1962円×100=2.60%

 コメダホールディングスの配当利回りは2.60%。2021年3月の東証1部の平均利回りは1.80%(配当実施企業のみ)なので、コメダホールディングスの配当利回りは「やや高め」と言える。
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 また、コメダホールディングスは、保有株式数と継続保有期間に応じて、「『コメダ珈琲店』で利用できるプリペイドカード『KOMECA』」がもらえる株主優待を実施している。

■コメダホールディングスの株主優待制度の詳細
基準日 保有株式数 継続保有期間 株主優待内容
8月末・2月末 100株以上「KOMECA」1000円分(×年2回)
300株以上 3年未満「KOMECA」1000円分(×年2回)
3年以上「KOMECA」1000円分(×年2回)
+「KOMECA」1000円分(2月のみ)

 コメダホールディングスの2021年4月14日時点の株価(終値)は1962円、配当利回りは2.60%なので「配当+株主優待利回り」を計算すると、以下のようになる。

【※コメダホールディングスの配当+株主優待利回り(100株保有時)】
投資金額:100株×1962円=19万6200円
優待品(KOMECA):2000円分
株主優待利回り=2000円÷19万6200円×100=1.01%
配当+株主優待利回り=2.60%+1.01%=3.61%

【※コメダホールディングスの配当+株主優待利回り(300株・3年以上保有時)】
投資金額:300株×1962円=58万8600円
優待品(KOMECA):3000円相当
株主優待利回り=3000円÷58万8600円×100=0.50%
配当+株主優待利回り=2.60%+0.50%=3.11%

 コメダホールディングスの「配当+株主優待利回り」は、100株保有時で3.61%。それなりの利回りなので、「コメダ珈琲店」をよく利用する人にとっては魅力的な株主優待と言えるだろう。
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 コメダホールディングスは、朝食サービスが人気の「コメダ珈琲店」をチェーン展開する企業。中京エリアが地盤で本社は名古屋市。2022年2月期(通期)の連結業績予想は、売上収益14.2%増、営業利益31.6%増、税引前利益31.7%増、親会社の所有者に帰属する当期利益35.1%増と堅調(すべて前期比)。
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コメダホールディングス
業種コード市場年間配当額(予想)
卸売業3543東証1部、名証1部51円
株価(終値)単元株数最低投資金額配当利回り(予想)
1962円100株19万6200円2.60%
【※コメダホールディングスの最新の株価・配当利回りはこちら!】
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