明るい場所でも鮮明に表示できる透明スクリーン、大日本印刷が開発
大きさは40―50インチ程度を想定する。複数のスクリーンをタイル状に組み合わせることで画面の大型化も可能。
透明スクリーンは、空間やバーチャルキャラクターの演出で需要がある一方、明るい場所で映像を投映すると背景が重なる課題があった。
透過する光を電圧で調節して画面の明暗を調整できる調光フィルムを組み合わせたことで、必要に応じて透過度合いを切り替えて鮮明な映像を投映可能にした。高い透明度を生かして、窓の外の背景に文章や静止画を重ねるAR演出にも活用できる。
