首都圏マンション価格、バブル期に次ぐ高水準に
発売戸数を地域別に見ると、東京都区部が同9・8%増の1万6393戸と堅調なほか、埼玉県が同7・6%増の3970戸と下げ止まった。神奈川県は同1・0%増の9058戸と微増、千葉県は同16・7%減の3672戸と低迷した。
契約率は同0・3ポイント増の68・8%と4年ぶりに増加したものの、好調・不調の判断の分かれ目となる70%を2年連続で下回った。
3月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月比6・1%増の3617戸と3カ月連続で増加した。東京都区部、神奈川県、千葉県で大型案件の新規供給が増えたのが主要因。3月の1戸当たり平均価格は同11・3%増の6220万円だった。
契約率は同8・5ポイント増の74・7%と改善した。神奈川県が82・0%、千葉県が80・5%と高水準だった。4月の発売戸数は同9・4%増の3000戸を見込んでいる。
