虎ノ門で地域冷暖房、森ビルが供給プラント設置へ
両ビルのほか東京メトロ「虎ノ門」駅と「虎ノ門新駅(仮称)」を結ぶ地下通路、周辺の商業施設や住宅などにエネルギーを供給する。二つのプラントは新駅地下を通る導管で接続。エネルギーの相互融通を可能にする。
プラントはコージェネレーション(熱電併給)システムと冷凍機、ボイラで構成。温水と冷水、電気を供給する。それぞれのビルに設置した非常用発電機の活用も含め、「夏場に大規模災害が発生した場合でも十分に業務を継続できるだけの電気と熱を供給する体制をとる」(中島慶治虎ノ門エネルギーネットワーク社長)。
