琵琶湖の硝酸生産量、河川流入の3倍だった!どうなる生態系
光合成の季節変化に合わせて夏は速く、冬は遅くなる傾向があるほか、年間生産量は河川からの総流入量の3倍以上だと分かった。湖沼や沿岸部の富栄養化や生態系構造変化の原因究明につながる。
このため、異常濃縮度を定量化すれば硝酸生産量算出できると考えた。また、琵琶湖では窒素栄養塩を何度もリサイクルして有効利用している生態系の発達が分かった。
研究成果は米陸水・海洋学会の科学誌リムノロジー・アンド・オーシャノグラフィー電子版に掲載された。
