アメリカの連邦最高裁判所は、トランプ大統領によるFRB=連邦準備制度理事会のクック理事の即時解任を認めないという判断を下しました。トランプ大統領は去年8月、FRBのクック理事が住宅ローンの不正疑惑を指摘されたことを挙げて、即時の解任を通告しました。これに対し、クック氏側は疑惑を否定したうえで解任通告が違法だとして提訴。一審と二審はクック氏側の主張を認めましたが、トランプ氏側が連邦最高裁に上訴していました