大林組は慶応義塾大学の村上俊之教授、野崎貴裕専任講師と共同で、触れた物の硬さや柔らかさを伝える力の感覚「力触覚」を油圧駆動の建機に利用できるシステムを開発した。建機の操縦者は建機が対象物を正確につかんでいるか、適切な力加減かどうかといった感覚を得ながら作業できる。慶大の大西公平特任教授が発明した力触覚を再現する技術「リアルハプティクス」を適用するため、油圧駆動制御に適したアルゴリズムを開発し、