気象庁は2019年度から、産業利用に向けた気象のビッグデータ(大量データ)を提供する事業を始める。地域気象観測システム「アメダス」や気象台の過去数十年の気象データを、コンピューターが読み取り自動処理できる形にする。これにより小売りや運輸、観光などの企業が、独自のビジネスデータと合わせた分析モデルを開発できるようになる。19年度予算概算要求は5000万円。年間市場370億円程度で伸び悩む気象事業の