東京商工リサーチは2017年に倒産した企業の平均寿命が前年比0・6年短い23・5年と、3年ぶりに前年を下回ったとする調査結果をまとめた。17年の企業倒産件数は8405件と9年連続で前年を下回ったが、参入が容易な飲食業、高齢化を見越して設立した老人福祉・介護業など業歴の浅いサービス業の倒産増加が影響したとみられる。産業別の倒産企業の平均寿命で最高だったのは製造業で32・9年だった。前年比で0・8年伸びており、11年の27