カーボンクレジット仲介事業者専用プラットフォーム「OTC Hub」をカーボンリンクが正式リリース

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カーボンリンク株式会社

カーボンクレジットの買い手向けサービス「カーボンオフセットデスク(https://carbonlink.co.jp/carbon-offset)」を展開するカーボンリンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:増山 大知)は、J-クレジットの店頭取引(取引所を介さず売り手・買い手が直接取引する形態。OTC取引とも呼ばれます)を担う仲介事業者向けのプラットフォーム「OTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)」の提供を開始しました。
カーボンクレジット市場・他社の取引板・公募入札などに分散する売り・買いの希望条件を1つの板に集約し、仲介事業者が取引機会を一望できる場を手数料無料で提供します。
カーボンクレジット取引で累計売買代金3.5億円を突破した当社が、買い手向けサービスに続き、供給・仲介サイドの基盤を整えるものです。



「OTC Hub」とは



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「OTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)」は、J-クレジットの店頭取引に関わる売り・買いの希望価格(気配)を1つの画面に集約仲介事業者が一堂に会して取引できる、仲介事業者向けのプラットフォームです。
これまでカーボンクレジット市場・他社の取引板・公募入札・社内の管理表などに分散していた売り・買いの情報を横断的に集め、再エネ電力・省エネ・森林・農業といった方法論ごとに、種別・受渡時期・ビンテー ジ・産地・数量・単価を一覧できます。
さらに、仲介事業者は「この条件なら買いたい/売りた い」という売買の申請を当社に出すことができます。当社の買い手向けサービスや関連サービスに寄せられたリードと合わせ、当社が取引相手探しからマッチングまでを引き受けるため、仲介事業者は自ら相手を探し回ることなく、条件の合うお相手とつながる起点を得られます。
※本サービスは、カーボンクレジットの取引を手がける仲介事業者(プロバイダー)専用です。




OTC Hub の仕組み ―「仲介の代替」ではなく「仲介の道具」




OTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)では、当社が取引の相手方(カウンターパーティ)として間に入ります。仲介事業者の取引を置き換えるのではなく、その成約率を上げるための「道具」として機能する仕組みです。


- 顧客接点の保護(対向先に名前を明かさず取引)仲介事業者は、エンドクライアントの名称や所属を取引相手に明かすことなく売買申請を行えます。当社が顧客の身元を取引相手や他社に開示することはないため、自社の顧客接点を保ったまま取引を進められます。(※取引条件は身元を伏せた上で、マッチングに必要な範囲でのみ使用します)

- マッチングから実務まで当社が代行単なる気配の可視化ボードではありません。売買申請を受けた後は、取引相手とのマッチン グから取り次ぎまで、取引成立に向けた実務を当社が代行します。

- スプレッドによるマネタイズ本プラットフォームの対価として、当社は取引のスプレッド(利ざや)から収益を得ます。 そのため、仲介事業者側から利用料や仲介手数料をいただくことはありません。


ご利用について


当社は中立な立場でOTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)を運営しており、カーボンクレジットの仲介を手がける事業者であれば、所属を問わずどなたでもご利用いただけます(仲介事業者・プロバイダー以外の方はご利用いただけません)。
ご利用は、メール認証による会員登録と、仲介事業者であることの確認のうえで開始いただけます。
登録はOTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)から受け付けています。



代表コメント



カーボンリンク株式会社 代表取締役社長 増山 大知

「私は前職で、金融業界のカバーディーラーとして世界各国の取引所と調整し、流動性の提供とリスク管理に携わってきました。価格・流動性・リスクと向き合う点で、前職で培った経験はカーボンクレジットの市場にも通じると考えています。
GX排出量取引制度(GX-ETS)の本格化などを背景に、J-クレジ ット・JCM・排出枠の取引ニーズは今後さらに広がる一方、その注文は依然として複数の市場に分散し、取引機会が取りこぼされています。『OTC Hub(https://carbonlink.co.jp/otc-hub)』を、分散した売り・買いが集まり、最適な相手へとつながる"ハブ空港"に育てたい。仲介事業者の皆さまの取引を置き換えるのではなく、その力を最大化する道具として、将来的にはカーボンクレジット店頭取引の結節点となることを目指します。」





会社概要


カーボンリンク株式会社は、「企業と脱炭素の未来をつなぐ」をミッションに掲げ、カーボンクレジットおよび排出枠の即時決済型仲介サービス「カーボンオフセットデスク」を運営するGXスタートアップです。元金融ディーラーの知見を活かした独自の取引基盤により、企業の確実かつスピーディな脱炭素経営を支援しています。なお、創業事業である不動産向けAIソリューション「カグオクAI」等の運用・提供も継続して行ってまいります。



会社名:カーボンリンク株式会社(旧:カグオク株式会社)


本社:東京都港区三田三丁目5番27号 住友不動産東京三田サウスタワー10階 IF COMMUNE


代表者:代表取締役社長 増山 大知
※環境省認定制度「脱炭素経営アドバイザー ベーシック」取得


設立:2023年8月10日


URL:https://carbonlink.co.jp/


事業内容:


・J-クレジット・JCM・排出枠の購入/オフセット支援サービス「カーボンオフセットデスク」


 https://carbonlink.co.jp/carbon-offset


・J-クレジット直接買取サービス「Jクレジット買取センター」
 https://carbonlink.co.jp/kaitori


・J-クレジット店頭取引プラットフォーム「OTC Hub」


 https://carbonlink.co.jp/otc-hub


・カーボンクレジット・脱炭素経営の情報メディア「カーボンリンクリサーチ」


 https://carbonlink.co.jp/media/