結婚式の費用、約4割が予算を超えたと回答。オーバーした理由の1位は「料理・飲み物のグレードを上げた」

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株式会社NEXER


■結婚式の費用、約4割が「予算を超えた」と回答。オーバー理由の1位は「料理・飲み物のグレードを上げた」


人生の大切な節目となる結婚式。理想の結婚式を実現したいと思う一方で、気になるのが費用ではないでしょうか。



結婚式の準備を進めるなかで、最初に考えていた予算と実際にかかった金額に差が出ることも少なくありません。


では実際のところ、結婚式の費用はどのくらい予算通りに収まっているのでしょう。



ということで今回はAILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)と共同で、事前調査で「結婚式を挙げた経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に「結婚式の費用と予算」についてのアンケートをおこないました。




※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。


・引用元が「株式会社NEXERとAILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)による調査」である旨の記載


・AILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)(https://ailes-fortuna.jp/)へのリンク設置




「結婚式の費用と予算に関するアンケート」調査概要


調査手法:インターネットでのアンケート


調査期間:2026年6月16日 ~ 6月23日


調査対象者:事前調査で「結婚式を挙げた経験がある」と回答した全国の男女


有効回答:200サンプル


質問内容:


質問1:結婚式を挙げた際、おふたりで設定した予算(総額)はどのくらいでしたか?


質問2:結婚式の予算を決めた際、最も参考にしたものは何ですか?


質問3:実際にかかった費用は、当初設定した予算と比べてどうでしたか?


質問4:予算をオーバーした主な理由は何ですか?(複数選択可)


質問5:結婚式の費用の内訳の中で、特に重視した・削りたくなかった項目はどれですか?(複数選択可)


質問6:その項目を重視した・削りたくなかった理由を教えてください。


質問7:結婚式にかかった費用について、総合的に「価格以上の価値があった」と感じますか?


質問8:そのように感じた理由を教えてください。


※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。



■34.0%が、ふたりで設定した予算(総額)は「100万円以上~200万円未満」と回答


まずは、「結婚式を挙げた経験がある」と回答した方に、結婚式を挙げた際、おふたりで設定した予算(総額)はどのくらいだったのか聞いてみました。






最も多かったのは「100万円以上~200万円未満」で34.0%でした。


次いで「200万円以上~300万円未満」が32.0%と僅差で続き、「100万円未満」は18.0%、「300万円以上~400万円未満」は11.0%となっています。



結婚式の予算は100万~300万円台に集中しており、多くのカップルが現実的な範囲で計画を立てていることがわかります。


規模やこだわりによって幅はあるものの、自分たちに合った予算感で準備を進めている様子がうかがえます。



■54.0%が、結婚式の予算を決めた際に最も参考にしたものは「式場からの見積もり・提案」と回答


続いて、「結婚式を挙げた経験がある」と回答した方に、結婚式の予算を決めた際に最も参考にしたものを聞いてみました。






最も多かったのは、「式場からの見積もり・提案」が54.0%でした。


次いで「ふたりで話し合い、独自に決めた」が21.0%、「親・親族からのアドバイスや援助額」が12.5%で続きます。



半数以上の人が、式場と相談しながら見積もりや提案を参考にして予算を決めていることがわかりました。



結婚式の費用は項目が多く、自分たちだけで相場を把握するのは簡単ではありません。


そのため、式場からの提案をもとにしながら、全体の予算を組み立てている人が多いようです。



■39.5%が、実際の費用は「予算を超えた」と回答


続いて、「結婚式を挙げた経験がある」と回答した方に、実際にかかった費用が、当初の予算と比べてどうだったかを聞いてみました。






最も多かったのは、「予算内に収まった」で60.5%でした。


一方で、「予算をやや超えた」が35.5%、「予算を大きく超えた」が4.0%と、あわせて39.5%の人が予算を超えていることもわかります。



多くの人は予算内で結婚式を実現できていますが、一定数は内容の追加やこだわりによって費用がかさんでしまっているようです。


理想を形にしていく過程で、見積もりとの差が生まれやすいことがうかがえます。


■45.6%が、予算オーバー理由の1位は「料理・飲み物のグレードを上げた」と回答


続いて、「結婚式の予算を超えた」と回答した方に、予算をオーバーした主な理由を聞いてみました。






最も多かったのは、「料理・飲み物のグレードを上げた」が45.6%でした。


次いで「引き出物・ギフトにこだわった」が20.3%、「ゲスト数が増えた」が17.7%と続きます。



予算オーバーの理由として上位に挙がったのは、「料理・飲み物のグレードアップ」「引き出物・ギフトへのこだわり」「ゲスト数の増加」で、いずれもゲストへのおもてなしに関わる内容でした。



自分たちのためというよりも、来てくれる人により良い時間を過ごしてもらいたいという思いから、費用が上がっていることがうかがえます。


結婚式の予算は、感謝やおもてなしの気持ちとともにふくらみやすい傾向があるのかもしれません。


■51.5%が、特に重視・削りたくない項目は「料理・飲み物」と回答


続いて、「結婚式を挙げた経験がある」と回答した方に、結婚式の費用の内訳の中で、特に重視した・削りたくなかった項目を聞いてみました。






最も多かったのは、「料理・飲み物」で51.5%と半数を超えました。


次いで「衣装(ウェディングドレス・タキシードなど)」が18.0%、「引き出物・ギフト」が9.0%と続きます。



また、その項目を重視した・削りたくなかった理由についても聞いてみたので、一部紹介します。


「料理・飲み物」と回答した方


・結婚式の楽しみと言えば料理だと思っているから。(30代・女性)


・ゲストの満足度に直結すると感じるから。(30代・男性)


・出席者にアレルギーがあったので、配慮しました。(50代・男性)




「引き出物・ギフト」と回答した方


・引出物は義母の強い要望で。(40代・女性)


・ゲストに満足して欲しかったからです。(50代・女性)


・参列して頂いた方に対するお礼の気持ち。(70代・男性)




「衣装(ウェディングドレス・タキシードなど)」と回答した方


・一回しか着られないから。(30代・男性)


・奥さんの一生に一度の晴れ舞台、奥さんの好きにさせてあげたかった。(40代・男性)


・ドレスは絶対にデザインに拘りたかった。(50代・女性)




削りたくない項目としても「料理・飲み物」が最も多く、予算オーバーの理由とも一致していることから、特にこだわりが強い項目であることがわかります。



「料理・飲み物」と回答した人からは、「ゲストの満足度に直結する」「アレルギーに配慮した」といった声が多く、もてなしの意識が中心にありました。結婚式において料理は、招く側の気持ちが最も表れやすい部分といえそうです。



一方、「衣装」と回答した人からは「一回しか着られない」「妻の晴れ舞台」といった、自分たちの記念や思い出を大切にする声があがっていました。



また、「引き出物・ギフト」と回答した人からは、「義母の要望」など家族の意向が影響することもあることが見えてきます。



結婚式の費用配分には、ゲストへの配慮、自分たちの記念、そして家族の思いが重なり合いながら、それぞれの判断が形づくられているといえるでしょう。



■72.0%が、結婚式の費用は「価格以上の価値があった」と回答


最後に、「結婚式を挙げた経験がある」と回答した方に、結婚式にかかった費用について、総合的に「価格以上の価値があった」と感じるか聞いてみました。






その結果、「とてもそう思う」が14.5%、「ややそう思う」が57.5%と、あわせて72.0%の人が価格以上の価値を感じていることがわかります。


一方で、「あまりそう思わない」は24.5%、「まったくそう思わない」は3.5%でした。



そのように感じた理由も聞いてみたので、一部ご紹介します。



「価格以上の価値があった」と思う理由


・とても素晴らしい時間だったので納得できた。(30代・男性)


・料理がおいしかったから。(40代・女性)


・高額な費用になったけど、自分たちだけではなくて、祝ってくれる人たちのことも考えると満足できる。(50代・男性)


・みんなも自分達も良かったから。(30代・男性)


・一生の思い出として残っている。(40代・女性)




「価格以上の価値があった」と思わない理由


・価格の内訳が分かりにくいから。(30代・男性)


・あとからもっと安くできるとこがあったから。(40代・女性)


・1日限りの金額として、非常に高額だと思う。(50代・女性)




7割以上の人が、費用に見合う、あるいはそれ以上の価値を感じていました。



「価格以上の価値があった」と回答した人からは、「一生の思い出」「素晴らしい時間だった」「祝ってくれる人のことを考えると満足」といった声が挙がっており、金額以上に心に残る体験として満足している様子がうかがえます。


結婚式は、かけた費用以上に意味のある時間として受け止められているようです。



一方で、「あまりそう思わない」と答えた人からは、「価格の内訳が分かりにくい」「あとからもっと安くできた」「1日でこの金額は高い」といった声も見られ、費用面での納得感に課題を感じた人もいるようです。



こうした結果から、満足度を高めるためには、当日の体験の充実に加えて、費用の内訳や理由がしっかり理解できることも大切だといえます。


内容に納得しながら準備を進められる結婚式は、より安心して思い出に残るものになっていくのかもしれません。



■まとめ


今回の調査では、結婚式の費用について39.5%が「予算を超えた」と回答しました。



また、予算オーバーの主な理由として最も多かったのは「料理・飲み物のグレードアップ」で、削りたくない項目でも「料理・飲み物」が半数を超えています。


費用がふくらむ背景には、ゲストへのおもてなしを大切にしたいという思いがあることがわかります。



それでも72.0%が「価格以上の価値があった」と感じており、一生の思い出やゲストの笑顔が、金額以上の満足につながっているようです。



結婚式は、予算と理想のバランスに悩みながらも、多くの人が納得のいく形を見つけているイベントといえます。


何を大切にしたいかを早めに整理し、信頼できる相手と相談しながら進めることが、満足のいく一日につながっていくのではないでしょうか。





<記事等でのご利用にあたって>


・引用元が「株式会社NEXERとAILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)による調査」である旨の記載


・AILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)(https://ailes-fortuna.jp/)へのリンク設置




【AILES FORTUNA(エール・フォルトゥーナ)について】


所在地:〒441-8051 愛知県豊橋市柱四番町14-1


TEL:0532-47-1122


事業内容:結婚式場の運営・冠婚葬祭・冠婚葬祭互助会


豊橋で40年以上に渡り結婚式をお手伝いしています。




【株式会社NEXERについて】


本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F


代表取締役:宮田 裕也


URL:https://www.nexer.co.jp


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