ホットミルクで“ホッ”確認、生体反応として科学的な検証を実施。
ホットミルクを飲むことで、身体があたたまり、リラックスすることは一般的によく知られている。この効果については、牛乳中に含まれるメラトニンをはじめとする種々の栄養成分の関与が報告されているが、生体反応として科学的に検証した例はほとんどないのが実情だった。
その結果、「1.主観評価」ではホットミルクを飲んだときのほうが緊張やイライラの度合いが低く、心理的にもストレスが緩和されていることが判明。
また、ストレスにさらされた場合、交感神経の活動が高まり、顔面温度の低下を招くが、「2.心電計測とサーモグラフィによる顔面温度測定」では、ホットミルクを飲んだ場合のほうが、統計的に交感神経活動指標が低い状態(=副交感神経活動が高い状態、すなわちリラックス状態)であることが明らかになった。
以上の結果から、同社は「『ホットミルクを飲むとリラックスする』現象を科学的に確認」したと説明している。

