本物そっくり!「肉パンツ」(3990円)/sevenfactory(C)secretbase/秘密基地

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草食系男子、クリーミー系男子、ロールキャベツ系男子など、男性を柔らかく表現する単語が飛び交う現代、「本当は肉食系になりたい!」と願う男性もいるのではないだろうか。そんな人たちにお勧めの“生肉柄”ボクサーパンツ「肉パンツ」(3990円)が、株式会社シークレットベース/秘密★基地から発売中だ。

【写真】パンツの裏面はこんな感じ!“please eat me at”

同商品は、“昇華転写”というプリント方法で、国産高級和牛の色合いや質感をリアルに再現した牛肉柄パンツ。見ているだけでもよだれが出てきそうな霜降りは、まさに牛肉の最高ランク「A5」の雰囲気をかもし出す。伸縮性の良い素材とフロント部分を平面にしたデザインで男女兼用だ。

また、商品のパッケージには、高級和牛を包む際によく使われている木目柄をチョイス。のし紙を添えることで、本物の牛肉と見間違えそうなクオリティーだ。ちなみに、パンツの裏面には“please eat me at”と遊び心満載の文字が施されているので、ユニークな贈り物としても喜ばれそうだ。

「レディー・ガガの生肉ドレス衣装や、草食系、肉食系などの言葉からヒントを得ました」と、「肉パンツ」商品化のきっかけを語る担当の山城さん。同社では「露出の少ない下着にこだわる事は、内面を磨く事につながる」を信念としており、“隠れた贅沢”をテーマに、ほかでは見られない斬新なデザインのおしゃれな下着を数多く展開しているのだ。

今後は、バレンタインデーに合わせ、板チョコを大胆にプリントした「チョコパン」(3885円/2種類)の発売も予定。トレンドをしっかり押さえつつ、素材はオール日本生産にこだわるなど、見た目だけではない、商品に対する同社の愛情が感じられるアイテムがそろう。

履いていれば話題性抜群の同商品は、同社のWebサイトsevenfactory/セブンファクトリーで購入可能。在庫限りで追加生産の予定はないため、手に入れたい人は早めに問い合わせてみよう。肉好きの人はもちろん、肉食系男子、肉食系になりたい男子、そして肉食系女子に“食べられちゃいたい”男子もチェックしてみて。【東京ウォーカー】

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