鈴木の争奪戦はついに決着を見るのか。(C)Getty Images

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 日本人選手の大型移籍が現実味を帯びてきた。

 移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は現地8月1日、自身のXで次のように報じた。

パリ・サンジェルマンが日本のGKザイオンスズキ鈴木彩艶)獲得へパルマに総額3300万ユーロのオファー。PSGはユベントスをリードし、公式オファーが送られ、パルマは進める準備ができている。PSGはまた、シュバリエの将来に基づいたプロジェクトをスズキに提示した。交渉成立間近」

 パルマは、23歳の日本代表GK鈴木彩艶に最低3000万ユーロの値段をつけており、3300万ユーロ(約60億円)の高額オファーなら受け入れる可能性が高い。
 
 問題は、PSGに加入した場合の立場だ。正守護神のマトベイ・サフォノフは残留がほぼ確実で、第2GKのリュカ・シュバリエを放出する可能性がある。以前には、シュバリエが退団しない限り、鈴木はレンタルに出す見込みとも伝えていた。

 いずれにしても、チャンピオンズリーグを2連覇中の欧州王者への加入が近づいているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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