「ナイスピッチングでした!」再び先発マウンドに帰ってきた剛腕、日本ハム22歳右腕に熱視線「ここからチームをけん引してほしい」

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達は久々の先発マウンドでしっかり結果を出した(C)産経新聞社

 日本ハム・達孝太は後半戦初戦となった7月31日のロッテ戦(エスコンF)に先発。

 6回3安打無失点、9奪三振の圧巻ピッチング、約3か月ぶりに3勝目をマークした。

【動画】リリーフも経験した、ダイナミックな達の投球シーン

 6月中旬からリリーフ登板が続いてきたが、首位のソフトバンクを追う中で後半戦スタートと節目の試合の先発を任せたのも期待の大きさの現れ。

 ブレイクを果たした昨季は22年のデビューから先発として無傷の7連勝とプロ野球記録を作るなど、飛躍の年となった。16試合に先発し8勝をマーク。1完封3完投を記録するなど、ローテーションの一角を担いながらチームに貢献。ポストシーズンでも存在感を示したが、迎えたプロ5年目の今季は黒星先行と本来の力を発揮できていなかった。

 そんな右腕に一時的にリリーフを任せたことで短いイニングで思い切って腕を振ることを思い出し、ダイナミックな投球が戻ってきた。

 達の復活マウンドの好投にはファンの間からも「ナイスピッチングでした!」「見事な快投だった」「圧巻の投球でした」「ここからチームをけん引してほしい」と期待の声が多く上がっている。

 先発候補にはライバルも多い中、剛腕が勝負の後半戦でどんな役割を担っていくのか。引き続き、注目を集める存在になっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]