ハマスの武装解除“合意”発表後も ガザ地区でイスラエル軍の攻撃続く
アメリカのトランプ大統領はイスラム組織ハマスの武装解除について「合意に達した」と発表しましたが、パレスチナ自治区ガザ地区では、その後も、イスラエル軍の攻撃が続いています。
ロイター通信によりますと、ガザ地区中部で1日、イスラエル軍の空爆があり、パレスチナ保健省は医薬品の保管庫が破壊されたと発表しました。
映像では、テントが立ち並ぶすぐそばに空爆によって巨大なくぼみができています。
また、北部のガザ市でも1日、イスラエル軍の空爆があり、2人が死亡しました。軍はハマスの戦闘員を標的にしたと説明したものの、詳細は明らかにしていないということです。
アメリカのトランプ大統領は先月30日、ハマスの武装解除について、「合意に達した」と発表しましたが、ガザ地区では、イスラエル軍の攻撃が続いており、合意が履行されるかは依然不透明なままです。