50代現役モデルが愛用。スカーフでつくる「即席カーディガン」アレンジ。冷房対策もおしゃれもかなう
日差しが強いこの季節、なにを着ればいいのか悩むことも多いですよね。ナチュラルなライフスタイルが人気のモデル・AYUMIさんがおすすめするのが、大きめのスカーフでつくる「即席カーディガン」です。つくり方や、スカーフを持ち歩くメリットついてつづってくれました。

10秒で完成。「即席カーディガン」のつくり方

暑いこの季節、強い日差しで肌を守りたいけれど、暑すぎるのもあってノースリーブを選びがち。
キンキンに冷えた室内で肌寒く感じることもありますし、夏の外出って、体温調節が本当に難しいですよね。
そんな時に重宝できるのが大判スカーフです。スカーフといえば「首元のおしゃれアイテム」という印象が強いかもしれませんが、大判のスカーフなら、アレンジ1つで羽織りものとしても活躍してくれますよ。超実用的な活用術をお伝えします!

つくり方はとても簡単。
1:スカーフを半分に折る(長方形にする)
2:上の左右の角同士を、ちょこんと小さく結ぶ
3:できた穴に腕をとおす

結び目によってできた「袖」に腕をとおすと、あっという間に即席のカーディガンが完成します。
背中から肩、二の腕までをふんわり包み込んでくれ、まさかスカーフを結んだだけとは思えないほど自然に着こなせます。
使い方は日よけ以外にも。夏場も軽快におしゃれを楽しむ

この「スカーフカーディガン」は、本当に優秀なんです。
屋外での強い日差しから首の後ろや肩、腕を守ってくれる「日よけ」としての役割はもちろん、ほかの使い方も。
カフェやオフィス、電車の中などの冷房が効きすぎている場所での、ちょっとした肌寒さをカバーする「冷え対策」としても使えます。
そして、本物のカーディガンより軽くてコンパクトに折りたためるのが、最大の魅力! 小さなバッグにもすっぽり収まるので、持ち運びの負担にもなりません。
私は大判のシルクスカーフをバッグに入れています。天然素材のシルクは肌に優しく肌触りもいいですし、吸湿・放湿性と保温性のバランスも抜群です。
外では涼しく日差しを遮り、汗を吸ってくれる。そして、室内では体温を逃がさず優しく温めてくれる。
クローゼットに眠っている大きめのスカーフがあったら、ぜひ、“角を結ぶだけ”でできるスカーフカーディガンを試してみてくださいね。
この夏が少し快適に、そして軽やかになりますように。
