心理カウンセラーが解説、急に人間関係をリセットしたくなる理由。実は相手が嫌になったわけではない
心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)が、「人間関係を急にリセットしたくなる。人が嫌になる心理【公認心理師が解説】」を公開した。
動画では、急にLINEやSNSの連絡先を消して人間関係をリセットしたくなる心理と、心を守るための具体的な対処法について解説している。
栗林氏は、突然連絡先を消したくなる衝動は「あなたがひどい人間だから起きているんじゃありません」と明言し、その理由を3つに分けて説明する。1つ目は、相手の機嫌まで自分の責任として引き受けすぎている点だ。常に顔色をうかがい神経をすり減らした結果、「もう他人の機嫌までは引き受けられない!」と限界を迎え、人間関係をなくす極端な考えに至ってしまうという。
2つ目の理由は、誘いや頼み事に「NO」が言えなくなっていること。「嫌われちゃうかもしれない」と無理をして誘いを引き受け続けると、心の内に不満が溜まり、「もう誰にも誘ってこないでほしい」と関係を断ち切る衝動に駆られると語る。
3つ目は、人間関係に完璧を求めすぎていることだ。「言わなくても私のことをわかってくれるはず」といった理想から少しでも外れると、一気に相手を信じられなくなり、新たな理想の相手を探そうとしてしまうと指摘した。
その上で栗林氏は、心の中で本当に消してしまいたいのは目の前の相手ではなく、顔色をうかがって「無理をしている自分」だと断言する。関係を全て断ち切る代わりに、夜8時以降はSNSの通知をオフにするなど、「人に気を遣う時間の『終わり』を自分で決めてしまう」という対処法を提案。自分自身のための時間を物理的に増やすことの重要性を説き、視聴者に寄り添う形で締めくくった。
動画では、急にLINEやSNSの連絡先を消して人間関係をリセットしたくなる心理と、心を守るための具体的な対処法について解説している。
栗林氏は、突然連絡先を消したくなる衝動は「あなたがひどい人間だから起きているんじゃありません」と明言し、その理由を3つに分けて説明する。1つ目は、相手の機嫌まで自分の責任として引き受けすぎている点だ。常に顔色をうかがい神経をすり減らした結果、「もう他人の機嫌までは引き受けられない!」と限界を迎え、人間関係をなくす極端な考えに至ってしまうという。
2つ目の理由は、誘いや頼み事に「NO」が言えなくなっていること。「嫌われちゃうかもしれない」と無理をして誘いを引き受け続けると、心の内に不満が溜まり、「もう誰にも誘ってこないでほしい」と関係を断ち切る衝動に駆られると語る。
3つ目は、人間関係に完璧を求めすぎていることだ。「言わなくても私のことをわかってくれるはず」といった理想から少しでも外れると、一気に相手を信じられなくなり、新たな理想の相手を探そうとしてしまうと指摘した。
その上で栗林氏は、心の中で本当に消してしまいたいのは目の前の相手ではなく、顔色をうかがって「無理をしている自分」だと断言する。関係を全て断ち切る代わりに、夜8時以降はSNSの通知をオフにするなど、「人に気を遣う時間の『終わり』を自分で決めてしまう」という対処法を提案。自分自身のための時間を物理的に増やすことの重要性を説き、視聴者に寄り添う形で締めくくった。
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公認心理師いがぐりこが、人間関係に疲れやすい30~50代女性へ、今日から使える心理学をお届けします。心理カウンセラー歴12年以上、1,165件超のカウンセリングと2,697名以上のセミナー登壇の実績。FAP療法などトラウマケアを専門に、自己肯定感の高め方や不安の手放し方をわかりやすく解説します。
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