【全英女子OP】竹田麗央は69「熊本の皆さんにいいプレー届ける」2打差暫定3位でホールアウト
◇米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン第1日(2026年7月30日 英国 ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
メジャー最終戦が開幕し、前回大会4位の竹田麗央(23=ヤマエグループHD)が4バーディー、2ボギーの69で回った。ホールアウト時点で首位と2打差の3位の好位置につけた。
U―NEXTのインタビューでは「今日はティーショットが曲がっていたけど、打てるところにあったりラッキーもあって、いい1日だった」と話した。
3番でボギーが先行したが、4番でバウンスバック。パー5の6番と7番で連続バーディーを奪い、11番パー5でも6メートルのパットを沈めてスコアを伸ばした。
前回大会は最終日まで優勝を争い、4位に食い込んだ。今季のメジャーはシェブロン選手権が12位、全米女子オープンは45位で終えたものの、全米女子プロ選手権、エビアン選手権では連続予選落ちを喫しているが、メジャー最終戦は好スタートを切った。
「最近は初日があまり良くないことが多かったので、初日が大事だと思ってプレーした。いいスコアで上がれたので、明日も気を引き締めて頑張りたい」と満足そうにうなずいた。
28日に故郷の熊本で地震が発生。「(地元が)どういう感じかが分からないので、無事を祈るだけ」と心配顔で話していたが、被災地に勇気を与える好プレーを見せた。
「熊本の皆さんに、いいプレーを届けることが一番かなと思う、。それに集中して頑張る」。2日目も故郷への思いを胸に1打1打積み重ねる。
