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 テニスの全米オープン(8月30日本戦開幕、ニューヨーク)の主催者は27日、混合ダブルスのエントリー第1段を発表し、男子でシングルス元世界ランキング4位の錦織圭(36=ユニクロ)と女子で元世界1位の大坂なおみ(28=フリー)がペアを組むことが決まった。

 全米オープンのシングルスで錦織は2014年に準優勝。大坂は18、20年に優勝を飾った。錦織は今季限りでの現役引退を表明している。

 他には男子で4大大会24勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と女子世界ランク1位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)のペアが発表されたほか、テーラー・フリッツ(米国)とエレーナ・リバキナ(ロシア)、キャスパー・ルード(ノルウェー)とイガ・シフィオンテク(ポーランド)など豪華メンバーが顔をそろえた。

 全米オープンの混合ダブルスは昨年から形式が見直され、トップ選手が参加しやすいように日程をシングルス本戦の開始前に変更。今年も8月24〜26日に開催される。昨年は多くの観客を集めて商業的には成功した一方、既存のダブルスペアが不利になるとの指摘も出ている。