日テレNEWS NNN

写真拡大

アメリカ中央軍は23日、イランに対して、13日連続となる攻撃を実施しました。トランプ大統領は「大規模攻撃を検討中」と述べていて、緊張が高まっています。

アクシオスは23日、トランプ大統領がイランに対し、ことし2月に開始した「エピック・フューリー=壮絶な怒り」作戦よりも大規模な攻撃を検討していると伝えました。

トランプ氏がアクシオスのインタビューに答えたもので、「準備はすべて整い、決断に近づいている」と述べたということです。

また、トランプ氏はSNSに、中東イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、「サウジアラビアの船舶2隻を攻撃した」「もし彼らが再びこのような行為に及べば、アメリカイランに責任を問うことになる」と投稿しました。

こうした中、アメリカ中央軍は23日、イランに対して、13日連続となる攻撃を実施したと発表しました。「商業航路への脅威を軽減させることが目的」としています。

また、ホルムズ海峡をめぐっては、「イランの攻撃にもかかわらず、アメリカ軍の支援のもと、商船は自由に航行している」と強調しました。一方でフーシ派は、石油タンカーだけでなく、サウジアラビアの石油施設を直接攻撃する考えも示唆するなど、地域の緊張が高まっています。