ピオーネとネックレスを紹介する酒井さん(広島県三次市で)

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 【広島・南部】ブドウそっくりにデザインした本物の黒真珠が当たるプレゼントキャンペーンが始まった。県を代表するブランドブドウ「三次ピオーネ」の愛称「黒い真珠」(商標)のPRを目的に、三次ピオーネ生産組合(JAひろしま管内)とJA広島果実連が企画した。今年で20年目を迎える歴史ある取り組みだ。

 賞品はタヒチ産黒真珠8ミリ玉を7粒を使い、茎や葉を模したプラチナ製の台座に配置したネックレスで、30万円相当。8月中旬までのハウス物と9月下旬までの露地物で各1本を用意する。「三次ピオーネ」の売り場や組合ホームページで告知し、全国から応募を募る。切手が必要なはがきでの応募にもかかわらず、全国から2万通前後が寄せられる人気企画だ。

 毎年、組合女性部のメンバーがモデルを務め、キャンペーンの告知を担う。今シーズンのPRを担当する酒井真千子さんは「今年のピオーネも黒真珠のように美しく育ってくれた。企画を通して、私たちが作ったピオーネを知ってほしい」とアピールする。

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