『新テニスの王子様』©許斐 剛/集英社

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漫画『新テニスの王子様』の作者・許斐剛さんが16日、同作の最終話の執筆完了を公式Xで報告。1999年に『テニスの王子様』が連載開始して以来、約27年にわたった連載に、ファンがSNSで感謝の言葉を投げかけました。

■『テニスの王子様』シリーズがついに完結 

物語は青春学園中等部テニス部に所属する天才中学生・越前リョーマが、テニスを通して仲間たちと成長し、個性豊かなライバルたちとの戦いを描いた青春ストーリー。漫画『テニスの王子様』は1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていました。

その後、物語を世界に広げた続編『新テニスの王子様』を2009年から現在に至るまで『ジャンプSQ.』で連載。2001年にテレビアニメ化、2003年にミュージカル化、2006年には本郷奏多主演で実写映画化され、コミックスのシリーズ国内累計発行部数は6000万部を突破しています。

そして、8月4日発売の『ジャンプSQ.』9月号に掲載予定の最終話をもって、『テニスの王子様』以来、約27年にわたって続いたシリーズが完結することを発表していました。

■「最終回執筆…完了」 ファンにリアルタイムで執筆状況を報告

こうした中、作者の許斐さんはSNSを通して、メッセージを発信。2月には「『新テニスの王子様』もいよいよ17周年 そしてなんと夏には『テニプリ』シリーズ27周年 最終回まで残すところあと6回 読者の皆様、関係者の皆様への感謝を胸に初心忘れず挑みます リョーマくんの最後の試合を是非リアルタイムで堪能して下さいね」と公式Xで報告していました。

6月に入ると、許斐さんは「最終回執筆中…」という投稿と共に、“あと31枚”という文字を載せた画像を投稿。7月2日には、“あと4枚”と書かれた画像と共に「限界を突破…もう燃え尽きてもいい」と執筆終了までのカウントダウンの投稿を続けてきました。

そして16日、ついに“あと0枚”“終わった”と書かれた画像と共に「最終回執筆…完了」と報告。続けて「今月は更に輪を掛けて超鬼ハードスケジュールだったので(継続中)、皆様の温かい応援(エール)が本当に力になりました ありがとうございます」と読者に感謝を伝えました。

■“27年間ありがとう” 長期連載をねぎらうファンも

この報告にファンからは、“27年間ありがとう”や、“テニスの王子様に出会えて幸せでした”の感謝の言葉が。また、“執筆本当にお疲れ様でした”など、許斐さんをねぎらう言葉が投げかけられました。