YouTubeチャンネル「ホテル暮らしch」が「【西成ホテル】ホテル三輝に宿泊 部屋数わずか10部屋!? 実際に泊まってみた感想」と題した動画を公開しました。動画では、ホテル暮らしをするサラリーマンが、大阪市西成区にある1泊2,000円のユニークな宿泊施設を本音でレビューしています。

今回宿泊したのは、あいりん地区の労働福祉センターの真隣に位置する「三輝」。外観は一般的なビジネスホテルとは異なり、普通のマンションのような佇まいです。本来は「ハイツ三輝」という名称で、一般客が宿泊できるのは7階の10部屋のみ。その他の階は長期宿泊者などの生活空間になっているという、特殊な環境が明かされています。

チェックインの際、鍵と一緒に金色のメダルを渡されますが、これは7階宿泊者専用のシャワールームを開錠するために使うもの。また、共用の洗面所には電子レンジのほかにIHクッキングヒーターが置かれており、廊下の棚にお鍋やお米がそのまま置かれているなど、生活感あふれるディープな光景が広がります。

案内された部屋は3畳の洋室。西成ホテルとしては珍しくしっかりとしたベッドが備え付けられており、テレビや冷蔵庫といった家電も新しく綺麗な状態です。夜は近所のファミリーマートで購入した醤油焼きうどんとサラダ、ストロングゼロで晩酌を楽しむ、等身大の様子が収められています。

一風変わったシステムや共用スペースの生活感など、西成ならではの宿泊事情が伝わる内容となっています。大阪での格安な宿泊先を探している方にとって、リアルな情報が得られる貴重なレポートと言えるでしょう。