「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか--。」お渡し会&W杯報告会に出席した前田大然選手(C)モデルプレス

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【モデルプレス=2026/07/10】サッカー日本代表の前田大然選手が10日、都内で開催された自身初の自叙伝『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか--。』(幻冬舎)お渡し会&W杯報告会に出席。「腐りそうになるとき」に救われた言葉を明かした。

【写真】お渡し会開催のW杯出場サッカー選手

◆前田大然選手、森保一監督の激励の言葉明かす


「FIFAワールドカップ2026」の決戦の地となったメキシコから帰国後初のイベントで、SAMURAI BLUEを率いた森保一監督とのやり取りについて問われると、「僕は予選ではあまり試合に出られていなくて、腐りそうになるときももちろんありましたけど、森保さんが『W杯では大然の力が必要になる』と言い続けてくれたので、それがすごく印象に残りました」と感謝を述べた。

2回目のワールドカップ出場となる今大会でピッチに立った感想について「ブラジル戦以外は特に、(会場に)メキシコのファンが多かったのか分からないですけど、メキシコのユニフォームを着て日本を応援してくれたので、日本はすごく愛されているんだなと感じました」と笑顔を見せた。大会を終え、「家族もアメリカに行っていたので、とても疲れていて、これから(休みを)取れればいいかなと思っています」と今後の過ごし方についてコメントし、日本にいる間に温泉に行きたいと話した。

本書の重版が決定したことについて「たくさんの人に僕のことを知ってもらえる機会になりましたし、『もっと知ってもらえたら嬉しいな』と思います」と喜びを表した。

◆前田大然選手、初の自叙伝「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか--。」


所属するセルティックFC(スコットランド)ではもちろん、日本代表としても活躍する前田選手。本書では小学4年生でサッカーを始めてから現在に至るまでの数えきれない挫折と、そこから這い上がってきた戦いの記録が初めて明かされている。(modelpress編集部)

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