W杯優勝候補の“真の姿”? スペイン代表指揮官「本当の強豪とは…」 さらなる成長にも期待
グループHを首位通過したスペイン代表と、グループJの戦いを2位で終えたオーストリア代表のゲームは36分、DFマルク・ククレジャ(レアル・マドリード)からの折り返しをFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が左足で沈め、スペイン代表が先制。後半に入った66分にはDFペドロ・ポロ(トッテナム・ホットスパー/イングランド)がヘディングシュートで追加点を挙げ、89分にはまたもククレジャのパスからオヤルサバルがトドメの一撃。守ってはオーストリア代表に枠内シュートを許さず、スペイン代表が結果・内容ともに圧倒し、ラウンド16へ駒を進めた。
一方で、現状の出来に満足しているわけではないという。デ・ラ・フエンテ監督は「我々はさらに向上し続けなければならない。勝ち進むにつれて相手のレベルも高くなる。どの試合も非常に厳しいものになるだろう」と口にし、大会の中でのさらなる成長にも期待を寄せている。
「どんな時であれ、常に上を目指すことは可能だ。何より、それがこのチームに求められることだよ。このチームの選手たちは常に『もっと、もっと』と飢えているのだからね」
勝利したスペイン代表は現地時間6日、ラウンド16でポルトガル代表と対戦する。

