71分から途中出場したメリーノ。(C)Getty Images

写真拡大

[北中米W杯ラウンド32]スペイン 3−0 オーストリア/7月2日/ロサンゼルス・スタジアム

 現地7月2日にロサンゼルスで行われた北中米ワールドカップのラウンド32で、スペイン代表がオーストリアと対戦。36分にミケル・オジャルサバルのゴールで先制すると、66分にペドロ・ポロ、89分にオジャルサバルのシュートで加点し、3−0で快勝を収めた。

 試合後の取材エリアで、お目当てにしていた選手はスペイン代表のMFミケル・メリーノだった。

 ニューカッスルとアーセナルでプレーし、英語での質問にも応じてくれるだろうし、冨安健洋と久保建英とチームメイトだった経験があり、あわよくばニ人についても話してくれるかもしれない。
 
 メリーノがやって来ると、「ミケル、ミケル、質問いいですか?」と声を掛ける。止まってもらおうと手を伸ばすと、笑顔でハイタッチをして去って行った...。

 日本対ブラジル戦の後、ネイマールに一言もらおうと止めようとした時も、なぜかハイタッチをされてしまった。

「メリーノよ、ネイマールに続いて君もか!」

 声をお届けできずに残念だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】