日本代表DF長友佑都【写真:徳原隆元】

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長友佑都が後藤啓介からユニフォームを渡された

 日本代表は現地時間6月29日、北中米共催ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦し、1-2で敗れベスト32で敗退となった。

 7月2日は日本へ帰国したなか、DF長友佑都が「正直驚いたよ」と、同僚FWとのやり取りを自身のSNSで明かした。

 日本はグループステージを無敗(1勝2分)で2位通過すると決勝トーナメントでブラジルと対戦。前半に先制するも後半に2得点を奪われ逆転負けを喫し、ベスト32で大会から去った。そして2日に帰国し、都内で会見を実施した。

 そんななか、長友が自身の公式Xで「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた。ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ」と、FW後藤啓介からユニフォームを渡されたと告白した。

 そして、「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。 でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」と、最年長の39歳から最年少の21歳ストライカーへエールを送った。

 後藤はチュニジア戦の後半途中からのみの出場だったが、それ以外の場面ではベンチから試合に出ている選手を全力でサポートする姿が大会中に注目されていた。(FOOTBALL ZONE編集部)