【ロバーツ監督】大谷翔平、明日2日→4日に先発変更へ 理由は「膝だけでなく体全体の状態」 “球宴”は二刀流出場も消滅!? 後半開幕ヤンキース戦先発の可能性高まる
◇MLB ドジャース9-3アスレチックス(日本時間7月1日、サター・ヘルス・パーク)
試合前、ドジャースの指揮官デーブ・ロバーツ監督が大谷翔平選手のコンディションや先発日程の変更について言及しました。
大谷選手は当初、日本時間2日のアスレチックス戦に先発予定でしたが、4日のパドレス戦に変更。その理由についてロバーツ監督は「考え方としては、今チームは13連戦の真っ最中です。だから、もし彼に少しでも追加の休養を与えられる機会があるなら、それを活用したいと思いました。金曜日(同4日)に登板をずらすことで、オールスター前にあと2回先発できますし、その2試合がいずれも同地区ライバルとの対戦になります。そう考えると、デメリットはまったくありません。理にかなった判断です」と語りました。
大谷選手は左膝の炎症が完治していないなか、日程変更は「その影響によるものか」と問われると、「膝だけが理由ではありません。これまでずっと中6日で投げてきましたし、ここで1日余分に休ませても、先発回数が減るわけではありません。全体的な負担を軽減するという考えです」と述べました。
またロバーツ監督は、大谷選手が明日2日の試合はDHで出場するとも明言。「DHを休む日を設ける可能性もありますが、それは本人と話し合います。翔平に関しては、膝だけではなく、体全体の状態やコンディション管理ですね。二刀流選手としてトータルで負担を管理しています」とケアを最優先することを明かしました。
今後の先発投手起用のローテーションについても質問が飛ぶと「明日はオープナーを使います。誰が投げるかはまだ決めていません。その後、木曜日(同3日)は朗希が投げて、金曜日(同四日)は翔平が先発します」と明かしました。
この決定に伴い、15日に開催されるMLBオールスターでは、二刀流ではなくDHとしてのみの出場と、後半戦開幕となる18日のヤンキース戦に先発する可能性が出てきました。
