「今の子どもにわかるのかな?」 農水省「こども霞が関見学デー」、PR画像が「癖強」すぎる
農林水産省の公式Xアカウントが2026年6月30日に公開した「こども霞が関見学デー」をめぐるPR投稿に注目が集まっている。
「昨年は約7000名が来場!」
同省は「農林水産省からのお知らせ」として、「7/29(水)・7/30(木)こども霞が関見学デー開催 夏休みの思い出づくりに是非ご来場ください」と呼びかけた。
こども霞が関見学デーは、「遊んで、体験して、食や農林水産業を学ぶことができる、小・中学生向けのプログラム」として、同省が例年開催している子ども向けのイベントだ。
公式サイトのお知らせページによると、自由参加のプログラムは19のキャラクターがエントリーする「キャラクター総選挙」や実験体験コーナー、「JASお買い物ゲーム」など、26の企画を予定。
抽選制の事前申込プログラムでは、大臣室や記者会見室の見学や備蓄食材を使った「デコいなりずしづくり」、お米を知るワークショップ「脱穀体験! 米粉でまぜまぜ実験!」、「さかなクンのお魚講座」など、さまざまな企画を実施する。
「昨年は約7000名が来場!」したといい、「今年も沢山のプログラムをご用意しています」とアナウンス。「事前申込が必要なプログラムの受付は本日開始です!」と呼びかけた。
「どこかで見たような......」
こうした中、話題を集めていたのはX投稿に添付されていた画像だった。
公式ページでは、ゆるいフォントで書かれたイベントロゴが公開されている。
一方、X投稿で使われていたのは黒い背景に白と赤の明朝体でイベント内容を記した画像だった。文字の大きさはそれぞれ異なり、横書き・縦書きが混在したデザインとなっている。
赤い大きな文字で書かれた「こども霞が関見学デー」は、右上の角に沿うように配置され、途中で横書きから縦書きへと切り替わっている。白い文字では「水産庁」「林野庁」「植物防疫官体験」「キャラクター総選挙」「きのこ」「わたがし作り」など、イベントの内容が書かれていた。
人気アニメ・映画「エヴァンゲリオン」シリーズのサブタイトル画像を彷彿とさせるデザインに、投稿を見た人からは「どこかで見たような......」「今の子どもにわかるのかな?」など、面白がる声が相次いだ。「子どもではなく、パパママを狙ったデザインでは」との指摘もある。

