指揮官→エースへの“お辞儀”ポーズが「伝説的」 優勝候補の振る舞いに海外注目「完璧なチーム」
フランスのデシャン監督とエースFWエンバペの関係性に注目
フランス代表は北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のスウェーデン戦を3-0で制し、ベスト16へ進出した。
2得点を決めて勝利に貢献したキャプテンのFWキリアン・エンバペに対して、ディディエ・デシャン監督が見せたジェスチャーが話題を呼んでいる。
グループリーグI組を首位通過でベスト32に勝ち進んだフランスは、日本代表と同じF組3位のスウェーデンを圧倒。エンバペのゴールで先制し、FWブラッドリー・バルコラのゴールでリードを広げると、トドメの3点目もムバッペが決めた。エンバペは今大会3度目の1試合2得点を達成し、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと並ぶ得点ランキングトップタイ(6得点)に浮上した。
注目されているのは、試合終盤にエンバペが交代でベンチに下がる際の光景だ。米スポーツ専門局「ESPN」公式Xは「ディディエ・デシャンは、エンバペの驚異的なパフォーマンスに敬意を表して頭を下げた」と描写し、写真を投稿。デシャン監督が頭を深く下げ、エンバペに“お辞儀”する姿を捉えており、「信じられないほどの敬意の表れだ」と評している。
指揮官からエースへの珍しい行動に、SNSでは「尊重し合う完璧なチーム」「長年の成功で勝ち得た尊敬だ」「真のリーダーシップ」「エンバペは敬礼に値する」「伝説的な協力関係」などの声が上がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

