(C)NTV

写真拡大

 日本テレビ系『1周回って知らない話』2時間スペシャルが7月1日午後7時から放送される。今回は、ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子ファミリーのアメリカ旅に独占密着。留学中の息子たちとの再会や長男の卒業式、92歳の父・弘之さんの新たな挑戦、さらには「12人のヴァイオリニスト」の舞台裏まで、高嶋家の素顔に迫る。

 番組では、今年5月に高嶋が父・弘之さん、夫、かつて息子たちのベビーシッターを務めた前野さんとともにアメリカ・マサチューセッツ州を訪問。現地の高校に通う2人の息子と約2年ぶりに再会する様子を追う。

 最初に訪れたのは、昨年9月から留学している次男の学校。芸術やスポーツ分野でも実績を誇る名門校で、校長の案内のもと施設を見学する高嶋は、次男の学校生活や遅刻が多い理由、高額な学費の背景を知ることになる。また、勉強や水泳との両立に加え、一度は諦めかけたチェロへの思いにも意外な変化が明らかになる。

 一方、世界35カ国から留学生が集う名門校に通う長男の卒業式にも密着。日本にいた頃から衝突が絶えなかったという親子は、再会早々に口論となり、卒業記念のストール授与式では高嶋が「ママのことを不愉快にさせる天才!」と怒りを爆発させる。さらに夕食会では長男が席を立つなど、卒業という晴れの日にも親子ゲンカが勃発する。

 そんな中、高嶋は長男が選んだ進路について本音を聞き出すことに。アメリカの大学進学を望んでいた母に対し、長男が下した決断とは何だったのか。そして卒業式を終えた親子が交わす言葉にも注目が集まる。

 アメリカ滞在中には、音楽家の憧れの地として知られるタングルウッドも訪問。念願だったコンサートホールを目の前にした高嶋は「想像以上!」と感激した様子を見せる。

 さらにスタジオでは、92歳となった父・弘之さんのCDデビューに姉・未知子さんが奮闘する様子や、結成20周年を迎えた「12人のヴァイオリニスト」が集結。座長を務める高嶋の”理不尽すぎる”エピソードを次々と暴露するほか、高嶋自身が今後の活動や引退について語る場面も放送される。

 ゲストには今年俳優デビューを果たしたUTAも出演。自身のアメリカ留学経験を振り返りながら高嶋家の息子たちに共感を寄せるほか、父・本木雅弘から掛けられた忘れられない言葉も明かす。