三重県経営者協会の創立80周年を記念した式典が6月30日、津市内で開かれ、80周年にちなんで「三重県ふるさと応援寄付金」へ80万円の寄付金が贈られました。

三重県経営者協会は1946年7月に三重県工業協会として発足し、現在、266社が所属しています。

式典には会員企業の代表や来賓など合わせて約130人が出席し、小倉敏秀会長が「三重県の誕生150周年を迎えるこの年に、私どもも80周年を迎えられることは誠に喜ばしい」と挨拶しました。

県内の障がい者雇用の推進を目的として三重県ふるさと応援寄付金に80万円が寄贈され、小倉会長から三重県の一見知事に目録が手渡されました。

また、一見知事が「住みよい三重をめざす積極果敢な行政展開」をテーマに記念講演を行いました。

一見知事は、観光や人口減少など三重県が注力している取り組みを紹介し、働く人の尊厳を守るため全国で初となる罰則付きのカスタマーハラスメント防止条例を9月の三重県議会に提出予定であることを述べました。