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 ◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 コートジボワール 1―2 ノルウェー(2026年6月30日 ダラス)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦は30日(日本時間7月1日)に行われ、1次リーグE組2位コートジボワール(FIFAランク31位)が同I組2位ノルウェー(同23位)に1―2と惜敗。同国史上初の16強進出を逃した。

 初の1次リーグ突破を決めたコートジボワールは右サイドのFWペペ(ビリャレアル)や左サイドのY・ディオマンデ(ライプチヒ)らが躍動。相手を押し込んでいたが前半39分、FWヌサ(ライプチヒ)の個人技から華麗なシュートを決められ失点した。

 0―1とリードを許した後半10分、FWのA・ディアロ(マンチェスターU)が途中出場。すると同29分、A・ディアロが味方とのワンツーから右サイドを崩し、ドリブル突破から左足一閃。個人技で相手を翻弄(ほんろう)し、値千金の同点ゴールを決めた。

 しかし同36分、ここまで静かだった“怪物”FWハーランド(マンチェスターC)にゴールを決められ1―2と惜敗。終盤にはA・ディアロが左足で強烈なフリーキックを蹴ったが相手GK二ラン(セビリア)の好守に阻まれ反撃ならず。同国史上初の快進撃は32強で止められてしまった。