中日・石川昂弥が甲子園で1007日ぶり打点 2回に阪神・才木から先制左前打 「7番・三塁」スタメン
◇セ・リーグ 阪神ー中日(2026年6月30日 甲子園)
中日・石川昂のバットが、チームに先制点をもたらした。
「フルカウントだったので、食らいついていきました。先制できて良かったです」
2回だ。2死無走者から6番・板山が、相手先発・才木が投じた152キロ直球を中前に運ぶと、次打者・石川昂のカウント2―2から二盗を成功。そして石川昂もフルカウントから149キロ直球を捉えた。左前先制打。石川昂にとっては、23年9月27日以来、実に1007日ぶりの甲子園での打点となった。
東邦(愛知)のエース兼主砲として出場した19年選抜では、習志野(千葉)との決勝で投げては3安打完封、打っても2本塁打4打点と活躍するなど大会3本塁打を放ち、チームを頂点へと導いた。飛躍を遂げた聖地で、久しぶりに輝きを放った。

