RKC高知放送

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「赤鉄橋」の呼び名で親しまれる高知県四万十市の四万十川橋が、6月30日で、完成から100年を迎え、地元の商店街でイベントが行われました。

30日、四万十市中村の天神橋商店街で行われた「四万十市赤鉄橋100年記念祭」は、四万十川橋・通称「赤鉄橋」の完成から100年の節目を祝おうと天神橋商店街振興組合が企画したものです。

イベントでは、地元のよさこいチーム「幡多舞人」による踊りや、幡多ちんどんクラブによるパフォーマンスなどが披露されました。

四万十川にかかる赤鉄橋は三角形に組んだ骨組みをつなぎ合わせた、トラス構造が特徴です。
1926年に完成した当時の全長は、437.6メートルで、地域のシンボルとして親しまれてきました。

赤鉄橋の思い出を聞いてみると─。

■地域住民
「子どもを連れて行って川で泳がせた。楽しかった」
「小学生の頃に赤鉄橋の川の下で泳いだ。この地域のシンボル。まだまだあのまま残してもらいたい」

幡多の小京都を1世紀見守り続けてきた赤鉄橋。これからも、地域の人たちとともに歴史を刻んでいきます。