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 プロ野球のファーム・リーグは30日、東、中、西地区と交流戦でナイターを含めて5試合が行われた。

 巨人はヤクルトとのファーム交流戦(戸田)に8―4で逆転勝ち。リチャードが8回に4号2ラン、9回に5号2ランと2打席連発で4打点。萩尾が9回の1号ソロなど2安打を放った。先発・山崎は3回2/3を4安打1失点で、3番手・ハワードが4回7安打3失点(自責2)で1勝目。ヤクルトは鈴木叶が2回に1号ソロ、モイセエフと北村が2安打。先発・下川は5回3安打6奪三振1失点。

 東地区の日本ハムは楽天戦(鎌ケ谷)に5―2で逆転勝ち。先発・孫易磊が6回7安打9奪三振2失点で3勝目(3敗)、3番手の宮西が1回無安打無失点で2セーブ目を挙げた。有薗が4回に4号2ラン、育成選手の浜田が5回の1号ソロなど2安打2打点。楽天先発・大内は7回9安打5失点で6敗目(2勝)。ドラフト3位・繁永(中大)が2安打1打点、宗山が2安打を放った。

 ロッテはオイシックス戦(長岡)で17安打を放って9―4。山崎が4安打1打点、山本と中村奨が3安打2打点をマークした。先発のドラフト2位・毛利(明大)は3回2/3を2安打4奪三振4失点(自責1)で、3番手・唐川が4回4安打無失点で5勝目(4敗)。オイシックスは高が2安打。先発・パラレスは2回3安打2失点。

 中地区のDeNAは中日戦(横須賀)に7―1。先発・ビドが3回2/3を3安打4奪三振1失点で、2番手・松本凌が1/3回を無安打無失点で1勝目を挙げた。井上朋が7回の2号ソロなど2安打、関根が2安打3打点、ドラフト1位・小田(青学大)が2安打1打点。中日先発の松木平は2回6安打3失点で4敗目(2勝1セーブ)。ドラフト5位・新保(東北福祉大)が2安打1打点、ボスラーが2安打。

 西地区の阪神は広島戦(由宇)に6―3で逆転勝ち。先発・茨木が5回1/3を4安打1失点で3勝目(3敗)を挙げた。ドラフト1位・立石(創価大)が4回の3号2ランなど2安打、嶋村が6回の3号2ランなど3安打、ドラフト2位・谷端(日大)が2安打。広島先発・栗林は5回2/3を7安打7奪三振4失点で1敗目を喫した。